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〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
1. 位田隆一、絵野沢 伸、小林英司:ヒト組織の研究利用に対するインフォームド・コンセントの在り方.Organ Biology 11(1): 71-79, 2004(総説)
2. 磯部光章、小林英司:特集:序にかえて 遺伝子治療の新たな可能性.今日の移植17(2):197-203, 2004(総説)
3. 小林英司:”ヒト組織”研究利用の現状と今後:ヒト組織バンクの将来像.Human Science 15(4): 33, 2004(総説)
4. 村上 孝、小林英司:肝臓を標的とした臓器移植でのDNAワクチンの効果. BioRadiations 2: 36-37, 2004(総説)
5. 村上 孝: DNAワクチンと肝移植.移植39:163-169, 2004(総説)
6. 中尾篤典、小林英司、田中紀章、村瀬紀子:一酸化炭素の臓器保護効果.日本外科学会誌105(4):309-313, 2004(総説)
7. 高橋将文、小林英司:MMFの新しい可能性―臨床および疾患動物モデルにおける有効性―今日の移植17(4): 574-580, 2004(総説)
8. 田中穂積、若井拓哉、椎貝正太、吉野浩之、小林英司:実験動物としての豚の現況.Organ Biology 11(1): 33-40, 2004(総説)
9. 宇津木伸、絵野沢伸、若林正、小林英司:研究協力に関するインフォームド・コンセントと説明責任.Organ Biology 11(3):256-259, 2004(総説)
10. 吉野浩之、鈴木聡、小林英司:日本人由来肝細胞を研究利用するシステム作りのためにー治療的肝切除時の温阻血障害が肝ミクロゾームP−450サブタイプへ及ぼす影響の実験的検討.Low Temp Med 低温医学 30(2): 29-31, 2004(総説)
11. 若林正、絵野沢伸、小林英司:シリーズ「倫理問題」―法学者と共に考えるヒト由来研究試料に関するインフォームド・コンセント:自由討論.再生医療 3(1):84-92, 2004(総説)
12. 若林正、絵野沢伸、小林英司:シリーズ「倫理問題」―法学者と共に考えるヒト由来研究試料に関するインフォームド・コンセントA.再生医療 3(3):76-89, 2004(総説)
13. 丸山英二、絵野沢伸、若林正、小林英司: インフォームド・コンセント及び、代諾をめぐる諸問題と政府指針(前半). Organ Biology 11(4): 333-338, 2004(総説)
14. 山内 仁、吉野浩之、井上成一朗、清水 尚、藤代 準、若井拓哉、金子隆志、高橋将文、袴田陽二、田中穂積、小林英司: ピギーバック方式を用いたブタ肝移植.今日の移植 16(6):635-636, 2003 29-31, 2004
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